日本製品への信頼 (朝礼ネタ240)

食品や製品を購入するときに、原産地を確認する人は多いかと思います。
どこで作られたものが人気があるかというと日本です。
日本人にとっては国産で、世界の人にとっても日本産や日本製が安心できるという認識のようです。

中国の人に聞いたことがあるのですが、自国の富裕層は中国産ではなく日本産を購入すると言っていました。
それぐらい、日本製って信頼があるんですよね。

それは先人たちの努力によって、信頼が築き上げられてきたのだと思います。
しかし、信頼は築くのは難しく、失うのは一瞬です。

食品工場を例に挙げると、異物が混入していた。
ずさんな衛生管理や、食材の原産地を偽る。
こういう問題が起こっている現場もあります。

今までの日本では、あまり聞かないニュースでした。
いつからか、日本でもそういうニュースを目にすることが増えました。
背景には様々な事情があります。

国内で生産すると多大なコストがかかります。
少しでもコストを下げるために、原料を変えたり工程を変える。
そうすると様々な問題が起こるのです。

正当な方法でなら問題ありませんが、事実を捻じ曲げるから問題なのです。
そういうことって、いつかはバレるようになっているんですよね。
最近では大手自動車メーカーでも、検査基準の不備などがありました。

信頼を裏切られたと思ったユーザーは、他に乗り換えるかもしれない。
新規の人も敬遠してしまう。
信頼というのは重要です。

お客様からの信頼を裏切らないためにも、品質管理は徹底したいと思います。
面倒だと思うこともありますが、ちょっとした油断が命取りです。
気を引き締めないとなと思いました。

もう1記事読みませんか?