長く考えるよりも直感の方が良い場合がある (朝礼ネタ236)

私たちは無意識のうちに、長く時間をかけて考えるほど、企画などにおいていいアイデアが生まれると思い込んでいます。
しかし、それは本当に正しいのか?というと、意外とそうではないこともあると思います。

多くの人は長い時間をかけた方が正解に近づけると思い込んでいますが、それは実際に正しいとは限らないことに気付くことができるはずです。
例えば、答えが1つに定まっている問題をテストで解くときに、選択肢2つで迷ってなかなか決められないという経験は多くがしているでしょう。
そこで長く考えてどちらかを選ぶわけですが、その結果ほとんどの場合で正解を選べたというケースは少ないはずなのです。

どれだけ考えても、2択で間違えてしまうということは私たちは多く経験しているのです。
つまり、どっちが正しいのか?なかなか判断ができない問題というのは、当人にとってみれば正解がない問題に近く、そういったものはどれだけ時間をかけてもより望ましい方を選べるとは限らないのです。
時間をかけたからこそ、結果的に不正解の方を選んでしまったということすらあるはずです。

そうなると、意外と直感で選んだ方が良かったかもしれないという状況が存在していることになるでしょう。
直感で選ぶというのは、時間をかけて考える方法と比べて、適当に選んでいるような感じがして、良い印象は持たれないかもしれません。
しかし、時間をかければ望ましい選択ができるとは限らない以上、直感に頼ることが間違いとは言えません。

長く考えても何が正しいか?判断できないとき、何もアイデアが生まれてこないときには、直感を信じてみるというのは1つの選択肢になるでしょう。
私自身も直感を頼るべきとき、しっかりと考えるべきという状況を見極めて、企画を練る際には2つを使い分けていけるようにしていきたいと思っています。

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