現代の売れるもの、人気になるものの基準 (朝礼ネタ235)

ビジネスの企画やマーケティングでは売れるものを生み出すということが必要です。
しかし、売れるものというのは実に多くのケースが存在し、従来想定されているような「良いもの」という基準だけでは足りない時代になってきているのです。

売れるものというのは、消費者にとって欲しいと思えるものでありますが、その基準として複数のものを考えておかないといけないのです。
例えば、現代ではもの珍しいものが人気になる、需要が増すということが言えます。
例えば、インスタ映えという言葉があるように、多くの人に見せたくなるような見た目をしているものは人気です。
また、これってどんな味がするのだろう?と興味を持ってしまうようなものが意外と売れたりするのです。

特に食品に関しては、ショートケーキ味の焼きそばとか、ナポリタン味のアイスなど、従来では誰も企画しなかったであろうものが生まれてきています。
そして、それらは一時的でもある程度人気になっているという状況があるのです。
味が美味しいか?どうかよりも、珍しいものが気になるという心理を利用したマーケティングです。

そして、今の時代に即した部分としては、有名なYoutuberがそういう珍しい食品を取り上げてくれることにより、動画を見た人が購入するという流れもあるのです。
文明の利器の存在により、消費者が求めている価値は時代によって変化してきているという認識が必要ということです。
私は「良いもの」の基準について、時代を考慮した考え方をしていきたいと思っていますし、何が売れるのか?というのは時代ごとの価値観によっても変化するということを頭に入れてこれから取り組んでいきたいです。

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