いろんなお客様にいます (朝礼ネタ229)

今日は私が経験した話をスピーチさせてください。
まだまだできる技術が少なかったとき、あるお客様の一言に救われました。
そのお客様は常連様で、お店の雰囲気も悟り、先輩に注意を受けながら仕事している私を密かにずっと見てくれていたのです。

『あなたの技術はまだまだなのかもしれないけど、私はあなたと喋るのが楽しくて仕方がないのよ』と。

仕事中なので涙を流すわけにはいかなかったですが、本当に嬉しかったことを今でも覚えています。

もちろん、それを聞いていた先輩には、喋るだけで技術がなかったら意味がないのよと怒られましたが。
そのお客様のためにもそして何より自分のやりがいのためにも少しでも早く、技術を身につけようと思えた瞬間でした。
と、同時に私には喋ることができる、喋ることでお客様を満足してもらうこともできるんだと、技術がまだまだだった私にとって大きな自信にもつながりました。

また次回そのお客様が来店してくださったとき、私のできる技術が増えていると褒めてくれました。

私は先輩方に技術を教えてもらいながら、お客様にも育ててもらいました。

慣れに負けず、これからも常にお客様のことを考え、お客様の要望を聞き出して、笑顔になって帰っていただけるよう頑張っていきます。

高いお金を払って来店してくださるお客様のことを第一に考え、取りえである喋りを大事にしつつ技術向上していきます。

今日も一日頑張りましょう。

ご静聴ありがとうございました。

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