五月病からの脱却 (朝礼ネタ213)

新入社員の人々や異動で新しい部署に配置変えになった人達は、少し仕事に慣れてきた頃ではないかと思います。

この時期になると、「自分はこの仕事に向いていないのではないか?」「本当にこの仕事を選んで正しかったのか?」と思い悩む人もいるのでは?と思います。

新しい職場環境に適応できないことが原因による精神的な症状を、いわゆる「五月病」と言われてます。

これは、仕事に向かう気力が無くなり、やる気が出ず、人との関わりを面倒くさく思うようになり、最終的には職場から離れる人もかなり多いと聞いています。

さて、この五月病に対してどのような対策が必要かと考える時に、職場の人間関係の中で、辞めさせない方策や辞めることを踏みとどまらせる対策が、今までの職場環境の中にあったでしょうか?

五月病の対応策としては、職場環境を楽しくして、ストレスのない職場環境に変え、身近に相談出来る同僚や先輩が居れば、最悪の事態は避けられるのではないかと思います?

こういう実話があります。新しい職場で思い悩んだ社員が、休みの日にたまたま高校時代の同級生に会って悩みを打ち明けると、その同級生の友達から返ってきた答えが、「じゃあ、お前が職場環境に合わせろよ!と言われて我に返った」と話ました。このように、昔の環境を一緒に過ごした知人や友人に会うのも一つの方策かと思います。

新入社員等の人に対して、媚びへつらうことはありませんが、何でも話せる明るい職場環境作りに努めることも人を育てる私達の重要な職務の一つと思います。

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