人事はその仕事をするにあたってはデータを活用すべきと言える (朝礼ネタ208)

人事という職種は会社の根幹にかかわるため、責任重大と言えます。
そして、人事という職種ならではの部分としては、データ分析というのが非常に重要なのです。
そういった面を追求していけるような人が人事として優秀と評価され、会社でも一目置かれる存在になると思います。

人事は採用とか、社内の異動などの分野で大きくかかわっていきますが、どういう人間を採用して、どういう人間をどのように配置するか?という部分はやはりデータが重要なのです。
それぞれの会社ごとに組織の特徴というものがあり、それを理解しながら、適切な採用や配置を考えていかないといけません。

例えば採用に関しては、自分の会社の過去の採用データと採用した人たちの現在の状況や実績のようなものから、相関関係を見出したり、そういったことができるはずです。
そして、それは社内の異動などにも共通と言えるでしょう。
それぞれの会社におけるデータを分析し、そこから合理的な採用、配置などを考えることが人事の仕事ですし、それが突き詰められれば会社全体への大きなプラスの効果にもなるでしょう。

人事の目指すところというのは、どの会社でも根本的には同じですが、そのときの手段に関しては、人事によって差が出るということが言えます。
データを分析するということは、いろいろなビジネスとか、スポーツなどの分野でも行われているのですが、それは会社で働く人事にも活用するチャンスがあるはずです。
根気が必要な仕事ではありますけど、私は人事を担当する人間としてより丁寧に、細かく過去の自社の採用、異動のとその後の各人の実績などを見比べて、適切な決断をしていきたいと思います。

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