ユーモアについて (朝礼ネタ197)

コンビニエンスストアに、私も客としてよく立ち寄るのですが、無気力な接客をする店員がいる中で、やけに元気な店員さんがいた話をします。

その店員さんはいつも大きな声で笑顔で接客をしていました。感じのいい人だなという印象だけだったのですが、それだけではありませんでした。

私がマスクを探していた時、彼に尋ねたところ、プロレス用のですか? と真顔で聞かれたのです。唐突なことで何を言われたか分からなかったのですが、次第に笑いがこみ上げてきました。彼もしてやったりという顔でニヤニヤしていました。

私は別によかったのですが、もしめんどくさい客であればきっと彼はこっぴどく言われていたことでしょう。ですが、私は彼にいい印象を持ちました。私のことを楽しませてやろうという気持ちがひしひしと伝わったからです。

他にも、彼の行動を見てみました。例えば子どもが来店したら子どもの背に合わせてかがんだ状態で接客をしたり、オリジナルのセリフで揚げ物の宣伝をするなど、さまざまな工夫がされていました。

接客業である私たちには、マニュアルがあり、あまりそこからズレた行動はとらないようにしています。ですが、お客さんをもてなすということは、どのようにしたら笑顔になってもらえるかという発想も大切になってくるのではないでしょうか。

彼の場合は少しやりすぎかもしれませんが、ささいなお客さんとの日常会話でもユーモアを意識するなども、今後当店に来てもらう要素の一つになるのではと思いました。

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