ずっと社員でいいのか? (朝礼ネタ194)

天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず。
といいます。
私は神様は信じていませんが、この言葉がとても好きです。
会社に入り、働いていると自分が兵隊のような気になり、
ただただ、上司や社長の言うことを聞くイエスマンになってしまう事がよく起こります。

だけど考えてみてください。
社長は親でも神様でもなんでもありません。
社長はあなたが必要だからお金を払い、そしてあなたはお金をもらう代わりとして社長のために働いています。
お互い五分五分の関係です。

上司であったって、仕事の効率を良くするため社員をまとめるリーダーとして存在しているだけであり、あなたより人間として上かというとそんなわけがありません。

逆に言うと、部下であったとしてもあなたの指示に従うからと言っても人間としてはあなたと対等でけして下にいるわけではないんです。

アメリカでは社長であってもファーストネームで呼び合うことがあります。
それはつまり「仕事上は指示に従うが人間としては対等である。」という事を文化的に体現しているように思います。
そして、社長と自分は違う世界の人間だと言う人がいたとします。
それは違います。

社長はあなたと同じ普通の人間です。

もし尊敬できる部分があるとしたら、それは社長が特別だからではなく、運が良かったわけでもなく、努力の結果にほかなりません。
誰だって頭を使い努力すれば社長のようになる事はできます。
頭を使うという所がミソで、無駄な努力をしても結果は出ません。
頭を使い努力するんです。

そして社長はいつまでも貴方の社長ではいられません。
歳を取り引退したり、あなたの方が先に定年がきたり働けなくなったりするかもしれません。

その時、また新しい社長を探しますか?
できれば今度は自分が社長になりたい。
と思いませんか?

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