私の個人情報防衛法についての考え (朝礼ネタ181)

今日は個人情報についてお話したいと思います。ご存知のとおり、現代は個人情報の取扱いについて十分に留意する必要があります。私の部署は販売ですから、多くのお客さまと接し、重要な個人情報を取扱います。中でもお客さまのお名前については最重要部類の情報ですから、秘匿性には特に気をつけています。

しかし多くのお客さまに接することから、区別についても気をつける必要があり、例えば同じ「タナカダイジロウ」さまでも複数おられることがあり、「タナカ」は田中でも「ダイジロウ」は「大治郎」さまもおり、「大二郎」さまもおられます。これは実際にあったことで、同じマンションにお2人がおられ、当社の商品を異なる型式のものを注文されたのです。発送部署から問合せがあり、再度入念に注文内容を確認しましたので事なきを得ましたが、このとき内容を確認していなかったら誤配送していた可能性もありました。

これを逆に考えると、消費者でもある私たちは名前を安易に公表し、さらしていないか?と考えます。ネット販売で買い物をするとき、何も本名を記載する必要はないわけです。例えば、私の名前は中村博美ですが、名前を記入する欄には「ナカムラ博美」、ふりがな欄には「なかむらはくみ」と記載しても、注文したものが間違いなく配達されます。

もしかしたら勝手に海外生まれの2世の人だと思われたかもしれません。それでもいいのです。本名の漢字を記載し、ふりがなまで同じにすると、何か会社単位で個人情報の漏洩事故あったときは完全に個人が特定されてしまいます。公的な書類では使えない手法ですが、民間の書類に対しては問題ない手法だと考えます。皆さまは個人情報について他にどのような方法を使って防衛されていますでしょうか?ご静聴ありがとうございました。

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