常に成長していくために必要となる仕事への取り組みについて (朝礼ネタ177)

お客様からのオーダーを取り、調理をし、料理を提供するだけが飲食サービスの仕事をしていく人間としては、及第点ではあるものの、そこからは何にも学ぶことができず、自分を成長させることができません。

というのも、ありきたりなステレオタイプな接客をし、マニュアル通りの対応しかできないのであれば、やはりサービス提供者としてもやり甲斐がないだけでなく、お客様にもその気持ちが伝わってしまうからです。

ですから、私はいつも、「ピンチはチャンス」「細かなところに目が行き届くサービス」「笑顔を絶やさない」といったことを心がけるようにしています。

たとえば、こちら側に落ち度がなかったとしても、お客様からクレームが入ることもあります。そんなとき、とにかくそこでの対応でそのお客様が次にまた来店してくれるかどうか、逆に対応が良かったからとまた来ようとリピートしてくれるかどうかが決まってしまうといっても過言ではありません。

そういった意味で、ピンチをチャンスに変える・チャンスだと思えるよう、常に向上心を持ってお客様に向き合う姿勢を大切にしています。

ほかにも、困っていたり、悩んでいるお客様に寄り添い、アドバイスをさせてもらったり、お困りごとを一緒に解消できるような気配りをすることを徹底しています。

そうすることで、お店だけでなく、私自身のファンが増えることが期待できるからです。

また、どんなに忙しくても、しんどくても、常に笑顔を絶やさないことに決めています。笑顔は連鎖するものですので、お客様にも心から笑顔になってもらえるようになります。

そういったことを意識しながら仕事をしていくうちに、充実感が得られるだけでなく、「ありがとう」と言われたとき、この仕事をしていて良かったと思うことができるようになりました。

皆さんも目的意識を持って仕事に取り組むようにすると、今よりももっと仕事が楽しくなると思います。

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