アンパンマンを真剣に見て感じたこと (朝礼ネタ168)

早朝にたまたま起きて、テレビをつけてみました。すると懐かしいことに、かかっていたのはアンパンマンです。二度寝するのにも中途半端な時間だったため、とりあえず見てみることにしました。

アンパンマンの悪者であるバイキンマンが、イクラ丼ちゃんとある日出会うところから話は始まります。バイキンマンはイクラ丼ちゃんに、イクラ丼を作って欲しいとお願いし、イクラ丼ちゃんは快く引き受けてくれました。

イクラ丼を楽しみにするバイキンマンを、ギョクロくんという急須の形をしたキャラクターがいたのですが、ギョクロくんは、バイキンマンがイクラ丼ちゃんをいじめていると勘違いして、殴りかかろうとしたんです。

バイキンマンはギョクロくんに対して怒ります。私でも多分、バイキンマンと同じ気持ちになるでしょう。そこにアンパンマンがやってきて、バイキンマンをこらしめるんです。ここまで聞いてお気付きの方もいるかもしれませんが、バイキンマンはここまで何一つ悪いことはしていないんですよね。ただ、食べたかったイクラ丼を頼んでいたら、横から初対面の人間に殴りかかられた。挙げ句の果てにアンパンマンに吹っ飛ばされてしまう。理不尽だなあと思っていたんです。

なんでこんなことになったんだと冷静に考えてみると、バイキンマンの日頃の行いなんでしょうね。普段からいたずらをしているバイキンマンであれば、そういう印象で見られても、仕方ないんだなと思いました。

日頃の行いが悪ければ、悪いことをしていなくても悪い印象を受けてしまう。医療者である私たちも、日頃の行動から患者さんや他の職種の方に信頼されるよう、日頃の行いを振り返る必要があるなと、教えられました。

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