生徒も講師も桜のように (朝礼ネタ155)

今年は長く楽しめていた桜もようやく葉桜になり始め、来年に向けての開花の準備がスタートする季節となりました。
新年度、新学期が始まり、生徒たちも新しい学年への第一歩を踏み出し始めました。

毎年、生徒たちはこの季節がやってくると、新しい学年への胸の高鳴りと、わずかな不安の中でその一歩を踏み出します。
私たち講師ができることは、そんな生徒たちにしっかりとよりそい、成長を助け、見守ることです。
ただ単に手を出すだけではなく、その踏み出した一歩がより大きな一歩になるように、自分自身の講師としての経験を生かした手を差し伸べてあげてください。

また、不安に押しつぶされるようなこともあるでしょう。
些細な変化も見逃さないよう、しっかりと生徒ひとりひとりに愛のある眼差しを向けて日々の業務にあたってください。
少しの違和感は、その子にとって大きな要因なのかもしれません。
決して自分のものさしで見るのではなく、その子の目線と同じものさしで物事を見てあげてください。

生徒の成長は、すなわち講師の成長でもあります。
生徒の成長していく姿勢、考え方、できることが増えること。その全てが、自分たちの喜びであり、生きがいになれるよう、日々業務にあたりましょう。
そのためには、その生徒と「思い出を語れる」くらい接してください。濃厚な時間を過ごしてください。
その思い出は生徒の糧となり、また自分たち講師の糧となります。
その糧を得て、桜の木のように新芽を出し、1年後、また桜を咲かせられるよう日々努力をしていきましょう。

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