あっと驚く発明に大切なのは、他人と反対の発想 (朝礼ネタ153)

何か新しいものを作ろうとした時、人は自分の中から生み出そうと考えます。
けれど冷静に周囲を見渡してみると、私たちの周囲には実はたくさんの可能性にあふれた原石が転がっているのです。

ただ、それを見つけ出せるかどうかというのは、こちら側のそれぞれの性質によります。
あるものを見て世の中の90%以上の人は同じように感じる事柄も、残り10%の人は180度全く異なった考えで捉えることがあり、そしてそれが後々に世紀の偉大な発見につながったり、商売で大成功を収めたりという歴史に変えていきます。

それらを裏付ける興味深いものとして、コカ・コーラを生み出したアメリカのジョン・ペンバートン氏の話があります。
ある日ジョン・ペンバートン氏は、薬として開発した頭痛薬のシロップを部下たちが水で割って美味しそうに飲み物代わりに飲んでいるところを発見します。

普通だったら部下がそのようなことをしていたら咎めるであろうところですが、なんとジョン・ペンバートン氏は「みんなが美味しいと飲んでいるこのシロップをソーダ水で割ってみたらどうだろうか?さらに美味しい飲み物になるのではないか?」と考えたのです。
そして試行錯誤の結果、今では世界最大の人気を誇るコカ・コーラが誕生しました。

このように、普通の人が考えもしないあっと驚く発明というのは、大多数の人が考えたり行動したりすることではなく、それと全く違う反対の発想が功を成すということにつながるといえます。

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