人材不足の時代にどのような心構えで仕事に携わるのか (朝礼ネタ150)

九州にあるテーマパーク。ここに人工知能を搭載したロボットを活用したホテルが出来たのは2015年です。

始めてロボットが従業員として働いたホテルとしてギネス記録にも認定され、多くのメディアでも紹介されました。

人手のいらないホテルを目指して30人ほどの従業員を8人に削減したそうです。8人以外はすべてロボットです。

最近コンビニの24時間営業が話題となっています。人手不足から24時間営業が難しくなっていて、24時間営業を続けるのが困難な時代になってきているようです。

このロボットを使ったホテルは、まさに人材不足を補うための最先端を行く試行だったのです。

では、今現在このロボットを使ったホテルですがどうなったかというと、ピークの2017年には27種、243体ものロボットが活躍していましたが、その後減少し16種、128体にまでになったそうです。

まさに半分近く減っていしまったようです。
今後は、ロボットの種類を一桁にまで減らすようです。

やはりロボットは万能ではないということです。
まだまだロボットが行える仕事と人間でなければできない仕事を分けて、住み分けていかなければいけないということです。

しかし、単純な業務がコンピューター処理により、効率化していったように、ロボットの活躍する領域が次第に増えていくことでしょう。

これからの時代に向けて、我々は何をしていけばいいのでしょうか。
人材不足だから、安穏として仕事をしていればいいのでしょうか。

それとも、いずれロボットに使われていくことになるのでしょうか。
そうならないためには、何をしていけばいいのか。

単純にその日の仕事をこなすのではなく、多くの知識、経験に基づいて仕事に携わっていかなければ、これからの時代には生き残れないのかも知れません。

いろいろな角度から仕事の現状を把握し、判断して進めていかなければ務まらないように思えます。
そのように努力することが、大切ではないかと思えます。

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