初めての北海道函館は雨でした (朝礼ネタ1344)

ある年の秋、長年の夢だった初めての北海道への一人旅に、私は胸が高鳴っていました。
東京駅から東北新幹線のやまびこに乗車し、当時終点だった盛岡駅まで行き、盛岡駅から特急列車のはつかりに乗り換えて函館に向かいました。
出発した地点で雨が降っており、低気圧が函館までこないことを願っていました。
青森駅を出て、青函トンネルにさしかかる前から雨が降っており、やたらに低気圧の動きがと速かったうえ、函館駅に到着しても、しとしとと雨が降っていました。

どこに行くか決めていた私は、北海道のガイドブックを片手に、まず五稜郭に向かいました。
タワーから初めて展望した五稜郭は雨で少し煙っていたものの、見事な五角形でした。
雨が降り続く中、五稜郭をあとにした私は、タクシーに乗車し函館山の前にある喫茶店に行きました。 喫茶店で食べた北海道の形をした白いババロアは、オレンジ色をしたパッションフルーツのソースがかかっており、とても美味しかったです。
雨が止まないまま、ケーブルカーで登った函館山の展望台から見た夜景は、降雨の影響を受け、あまりきれいではありませんでした。 それでも私は、「北海道はでっかいどう」と1人でオヤジギャグを叫んでいました。
次の目的地である札幌から釧路n釧路に向かうため、函館発札幌行きの特急列車“北斗”の乗車時間が迫り、函館山を下山した私は、タクシーに乗車し函館駅に戻りました。 無事に函館を離れ長万部に到着する頃になると、ようやく雨が止んでいました。

初めての北海道への一人旅で印象に残っているのは、唯一雨が降った函館です。
北海道は、また機会があったらぜひ訪れたい魅力があるところです。
晴天のとき函館を訪れ、魅力を満喫したいものです。

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