商品は自分の娘を送り出す (朝礼ネタ1319)

皆さんおはようございます。今日は昭和の大経営者である松下幸之助さんが製造業の基本として社員に説いた言葉についてご紹介したいと思います。

現在、ものづくりにおいてはロボットの導入や個人の作業の細分化が進みなかなか自分事として完成品を感じることが難しい状態になっていると思います。

それだけに品質問題が発生した時も自分自身のせいではない、関係ないと思ったり。どのように商品が使用で評価されているかについて興味を薄くなったりと言う気持ちが起こってしまうはずです。

しかしながら、松下幸之助さんは商品は自分の娘と一緒だ。市場に送り出す事は嫁に出すことと一緒なので最後まで気にかけなければならないと説いています。

当たり前の事かもしれませんがどれだけの方々がこのような気持ちを持って物づくりに臨んでいるでしょうか。本当にマーケティングから製造販売まで全ての方々がこのような思いを持って商品に携わっていれば品質問題など本当になくなるはずです。 

また、自分自身が作った商品に対しどのような効果があるかについてももっと気になることが間違いありません。

だからこそ、自分自身が携わった商品についてはもっと興味を持って自分の娘のように可愛がってみてはいかがでしょうか。自分自身が単なる1工程を担当しているのではなく、娘を送り出すための作業していると言う気持ちで考えれば、その考え方も変わってくるはずです。

要するに今まで以上に商品の愛着を持ちましょうと言うことです。

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