下請けの仕事だけではなく、メーカーとしての仕事ができるようになりたい (朝礼ネタ1311)

コロナ禍の影響で、様々な業界に影響が出ています。
我々のような製造業も状況は良くありません。

弊社のような下請け企業は、こういうときに大きな影響を受けやすいです。
メーカー側の生産量が減ると、それに伴い仕事の依頼も減るのですから。

しかし、今回のコロナ禍は考えを改める良いきっかけになったと思います。
いつまでも下請け企業でいるのではなく、メーカーになるチャンスかもしれないということです。

先日、新聞を読んでいたときのことです。
とある金属加工業者の記事が目に留まりました。

その企業もコロナ禍で仕事が減少して、売上も落ち込んだようです。
このままでは会社が潰れてしまうかもしれない。

そんなときに、とある社員が提案したようです。
「手を使わずにもドアを開けられる商品を作るのはどうでしょうか」

今まではメーカーの言われた通りに部品を製造して納品していた。
それを、自社で何か商品を作らないかと提案したのです。

その会社は高い技術力があることで知られていました。
後は、アイデアさえあればという感じだったのです。

考え方が保守的になっていたようですが、若い社員の一言で社長は勝負に出ることにします。
日常業務が減って時間がある分、商品開発の時間に費やせる。

試行錯誤を繰り返し、足でドアを開閉できる部品を完成させたのです。
このように、最近は下請け企業が独自の商品を開発するというケースが増えているようです。

今はどこの会社も、いつどうなるか分からない。
自分たちで生き残る方法を考えなければならない。

その記事を読んで、弊社も考えなければと思いました。
現状維持を求めるのではなく、今後は勝負しなければならないと思いました。

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