報・連・相を有効に活用すること (朝礼ネタ1252)

報・連・相という言葉を耳にされる機会も多いと思います。報告・連絡・相談をしっかりとすることで、うっかりミスやぼんやりミス、言ったはず、聞いたはずを防ぎ、事故やトラブルを未然に防ぐために重要な役割を持っています。

しかしながら、一口に報・連・相というのは簡単ですが、要領を得ない報告、連絡はあまり意味をなさず、あいまいな返答をしてしまうことはかえって誤解を生じさせることにつながり、あらたなミスやトラブルの原因となってしまうことも考えられます。

報告は主語、述語をしっかりと使い、内容、結果を具体的に、誤解の生じることのないように行う必要があります。

連絡についても同様に主語、述語はもちろんのこと、そのタイミングも重要です。あらかじめチームや班内において、連絡をしなければならない事柄について取り決めをしておくことで、確認が必要なポイントを共有すし、事故やトラブルの芽を摘むことができます。

相談では、自分が判断しきれなくなった、わからなくなってしまった際に、都度、すぐに実施するよう心がけておくことが重要です。
多分、たしか、だろうといった、あいまいで不確かな場合には、その不安な状態のまま物事を推し進めるのではなく、一度仲間や上司に相談をし、確認をし、理解をしてから実施をする。これにより、人為的なミス、うっかりミスを減らすことが期待できます。
また、相談ごとが生じた際に、気兼ねせずに相談することが出来る雰囲気を醸成しておくことも重要な事柄といえます。

報・連・相を有効に活用し、事故・トラブルの危険を減らしていっていけるよう日頃から訓練していきましょう。

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