高齢化と小動物の飼育 (朝礼ネタ1248)

最近の少子化や晩婚化によって、子供の代わりや独身の寂しさなどのため犬や猫以外にもペットを飼っている方が増えています。
2018年には、890万3千頭の犬と、964万9千頭の猫が飼育されていることがある調査で判明しました。
猫のツンデレさや、散歩の必要がない世話の楽さによって、愛猫家が増加し、飼育率も上昇しました。
また、世界的に見ると、1位の犬の飼育率も、日本では少しずつ減少傾向が見られます。 一方、販売されている数が犬より圧倒的に少ない猫は、人気が高まっています
成人した子供が自立し、夫婦2人だけになったタイミングなど、高齢化と同時にペットを飼い始めることが多く、飼育率増の増加傾向が見られます。

ペットとして飼うなら、正しい知識を身につけたいものです。
元来狩りを行う犬は、気配を隠しやすく獲物を狙いやすい夜間に行動していましたが、ペットとして人と一緒に生活するようになると、夜間に長時間眠るようになりました。 しかし、以前の日中に眠る習性が残っているため、昼夜眠るようになりました。
そんな犬の睡眠時間は、1~6歳の成犬で12~15時間とされ、幼犬や老犬は成犬より長めの睡眠時間が必要です。
そうは言っても、引っ越しなどの環境変化によるストレスや、代謝機能の低下、関節の痛み、糖尿病などの病気の進行など、危険な兆候が現れると、普段より睡眠時間が長くなります。
知らない方が多いかもしれませんが、猫の指は、前足5本、後ろ足4本です。
「多指症」という指が6本や7本の猫もいます。
前足のほうをよく動かして使う猫は、後ろ足が退化して無くなりました。
そんな猫の指は、掌球と指球、手根球、足底球から成り立っています。 猫の指で最も大きい部分が掌球です。 爪が生えている辺りにある指が指球です。 前足の大きい部分から離れたところにある指が手根球です。 後ろ足の最も大きい部分が足底球です。
猫の肉球には、自分の足音を消す、匂いをつける役割があります。
足音を消すのは、獲物を捕らえるときに役立ち、自分の縄張りを相手に知らせるために「臭腺」という汗の腺から匂いを出します。

「家族同然」と考え、ペットを飼う方が増えています。 いるだけで家族の雰囲気がよくなり、コミュニケーションも増えるなど、ペットは人間関係をよい方向へ導いてくれる存在でもあります。 最期まできちんと面倒をみましょう。

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