安全、品質、生産性の基本要素について (朝礼ネタ1237)

安全、品質、生産性。

みなさんはこの言葉をどう受け取っているでしょうか。製造現場の中で重要となる3つの項目ですが、きちんと意識して仕事を行っているでしょうか。

工場内で事故を発生させない。不良品を出さない。不良品が出たとしても社外へ流出させない。納期を守り、受注した製品・数量を納める。

これらが確実に出来るというのであれば、はっきり言ってどんな環境、手順で作業を行っていようと一向にかまわないと思います。でも、実際はそういうわけにはいきませんよね。

どこに物が置いてあるかわからない、ゴミが散らかっている、各作業員が好き勝手に作業を行っている。それではいつかは事故も発生しますし、不良品もどんどん出してしまいます。

度々起こるようだと、会社として作業ルールを定めざるを得なくなります。あまりに多くのルールが出来るとそれらを守るがために、事故・不良品は発生しなくなるでしょうが、代償として生産性の低下につながります。

そうなることが嫌ならば、不安要素はあらかじめ排除する必要があります。

この後、それぞれ持ち場に戻ったら、自分の作業環境を見直してみましょう。

整理、整頓、清掃、清潔、しつけ。

「5S」といわれる仕事現場における重要な5つの要素ですね。改めて基本に戻ることでひょっとしたら見落としていた部分が出てくるかもしれません。不安要素を確認したらすぐに改善していきましょう。

私自身、これらの意味をもう一度見直し、製造現場の安全、品質、生産性の向上に努めていこうと思います。

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