自分がされて嫌なことはしない (朝礼ネタ109)

小学生の道徳の授業で使うようなタイトルではございますが、大人になった私達でも知らないうちに他人に不快な思いをさせてしまっていることがあります。
特に接客サービス業ともなると、言葉遣いの1つでクレームに発展することさえも珍しくはありません。
それだけ高い水準の品質を求める人がいるのも事実です。
しかし、あまり考えすぎてしまうのも自分自身に良くありませんので、手っ取り早く大切なことを思い出して欲しいと思い今回のタイトルを付けました。

人が自分のどの部分に不愉快な思いをするかということを自分で気付ければ良いのですが、よくわからない方にまずやっていただきたいのは、客観的に他人を評価してみてください。
同業者が理想ですが、もし不可能であれば身近な人でも構いません。
心を鬼にして、その人と過ごしていて不満に思ったことを挙げてみるのです。

完璧な人間はいないので、じっくりと観察すれば少なくとも1つは不満点が出てくると思います。
次に自分がその不満点と同じことをしていないかをよく振り返ってみます。ここでも自分に甘くしてはいけません。同じことをしていたのなら直ちに修正すべきです。

この作業を繰り返しているうちに、人は自分の何に対して不満を持っているのかが少しずつわかってくると思います。
初めから自分の中の原因を探るのではなく、人のふり見て我がふり直せ、の精神で取り組むことが大切です。
自分が他人に対して感じたことは紛れも無い事実であり、もしかすると他人が自分に対して抱いている不満なのかもしれないからです。

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