アドバイスをする時のコツ (朝礼ネタ103)

コーディネートやアドバイスをする上で、私たちが陥りやすいのが、相手の話を聞くことを忘れてしまうという失敗です。

アドバイス業務というのを上から目線で話をしまくるという意味だと勘違いしている人のなんと多いことでしょうか。

私はこうした風潮を残念だと思っています。せっかく能力的には高く、たくさんの知識も持っているのに、傾聴スキルがないので仕事がうまくいかないという人も多いからです。

カスタマーは、まず自分の状況を理解してもらうことや、話を聞いてもらうことを求めていることが多いです。

状況理解をお互いにしっかりしておかないと、せっかくの知識やアドバイスが的外れなものになってしまうことがあります。

日本の学校では、話し方について学ぶことはあっても、話の聞き方について学ぶことは少ないです。

ですから、日本人はコーディネーターやアドバイザーになっても、傾聴するということが身についていないことも多いのです。

では、自分はどうすれば良いのか、とか、私の意見にムッとした人もいるかもしれません。しかし、そのようにいろんな反応をするというのは、あなたが成長していける証拠です。

だって、話を聞いてなんらかの感情が引き起こされているということは、私の話をちゃんと聞くことができているということだからです。

アドバイスをする時のコツ、それは、とにかく相手の話をよく聞くことです。

それはただ音声として聞くのではなく、分析力を最大限に働かせるということも大切です。

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