教育者のモチベーション維持の秘訣 (朝礼ネタ101)

教育において、学習者のヤル気維持についての方法論はよく語られます。

さっと書店を見回してみるだけでも、数多くの学習モチベーションに関する本を確認することができます。

学生のヤル気がないとか、怠惰さであるというのは、先生と呼ばれる職業の者にとって共通の悩みだといえます。

しかしながら、では、教育者の側のモチベーション維持に関する情報はどのくらいあるのかというと、意外と少ないのです。

書籍はもちろん少ないですし、インターネットの波を見渡してみても、教育者がヤル気をなくすというのは甘えであるかのような論調が見受けられます。

これは、よろしくない風潮ではないでしょうか。

いくら仕事の上で教育者という立場であっても、教育者も人間であることに変わりはありません。

気分のムラがあるのは当たり前ですし、学生の質によってモチベーションが低下してしまうということは十分にありえます。

アメリカでは、働く者たちが心理的ケアを受けることについて日本よりも理解があります。

心理士やカウンセラーに相談をしたり、自助会で悩みを打ち明け合うということが普通に行われるのです。

日本だと、悩みを人に話すことに抵抗がある人が多いです。また、医者やカウンセラーのお世話になることを恥とする人も多いです。

しかし、教育者とて人間です。人に悩みを打ち明け、人から助けられるということも時には必要なのです。

そして、人と助け合う謙虚な姿こそ、学習者にとっても生き方の見本になりうると思います。

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